ヨーロッパで人気のシングル No Roots のアリス・マートン(Alice Merton) をwiki風紹介!おすすめ曲、アルバム、インスタ情報あり!

2018年に入ってから Shazam の世界チャートトップ20入りをひっそりとキープし続けるとある曲があります。

Alice Merton (アリス・マートン)No Roots です。

日本ではまだまだキテいないようですが、2017年後半からヨーロッパを中心に人気が爆発しており、世界のトップチャートやラジオステーションのヒットプレイリストを総なめしている話題のシングルのようです!

確かに、ベース音の効いた軽快なバンドミュージックが病みつきになる曲です。

アリス・マートンはドイツ生まれのシンガーソングライターで、ジャンルはインディーポップとかインディーロックとか言われていますが、低音の安定した声と、オペラ歌手のような膨らみと厚みのある高音がかっこいいこと!

すっかり虜になってしまったので、アリス・マートン についてまとめました!

アリス・マートン(Alice Merton)の基本情報

【誕生日】1993年9月13日

【出身】ドイツ、フランクフルト(オークビルオンタリオ、カナダ育ち)

【活動時期】2015年から現在

父親はドイツ人、母親はイギリス人のハーフ。

ナチュラルな茶髪にグレーがかったブルーの瞳、楕円形の輪郭が女性らしく上品な顔立ちをしています。

派手な化粧や身なりは好まないタイプのようで、薄化粧なところなんかも妙に落ち着いていて、24歳とは思えない奥ゆかしさのある美しい見た目です。

歌声もまさに上品で、奥ゆかしく、女性らしいので、見た目と歌声のギャップはそういった意味ではないのですが、24歳っていうのには以外と若くて驚きました。

幼少期とシンガーソングライターへの道のり

アリスの幼少期の環境や経験は、あの大ヒットデビューシングル、No Roots の誕生にも大きく関わっています。

父親の仕事の関係で転勤族だったアリスは子供の頃から、カナダ、ドイツ、イギリス、アメリカでの暮らしを転々とし、なんと11回の引越しをした経験があるそうです。

その中でも、13歳までの長期間をカナダで過ごしており、その後はドイツでの生活が長かったようです。

デビューシングル No Roots には、この4カ国を11回にわたり引越しをした経験から、「自分には故郷呼べる地がなく“No Roots”である、そして自分を愛してくれる人々がいる場所を故郷としよう」という独自の考えを表現されています。

幼いうちから、ピアノとボーカルのレッスンを受け、その後ドイツで通った高校でソングライティングと出会い、プロの作詞作曲家を志すようになりました。

大学はドイツのミュンヘンにあるポップミュージックと音楽事業に特化した大学で作詞作曲を学び、バンドメンバーと出会いました。

シンガーソングライターとしての活動履歴

初期の活動では、2015年にドイツのバンド、Fahrenhaidt のアルバム“The Book of Nature”に作詞作曲とボーカルとして参加したことで注目を浴び、2016年にはドイツ、ハンバーグ市でのアコースティックミュージック部門での新人優秀プロモーション賞を受賞しました。

その後ベルリンに移り、自身のマネージャーと“Paper Plane Recors International”というレーベルを立ち上げ、デビューシングルの No Roots を発表しました。

No Roots は、音楽集計サイトのHype Machine や Spotify でヒットチャートでNo.1 を記録し、その他多くのラジオステーションでヒットプレイリスト入りを果たしました。

2017年2月にミニアルバム「No Roots」を発表した頃には、No Roots の人気がヨーロッパを中心にますます広がり、ドイツのヒットチャートで最高2位を記録し、フランスでは1位を記録しました。また、ヴォーダフォンドイツのCMソングにも起用されました。

2017年8月にはアメリカでの活動を広げるべく、ニューヨークに拠点を置くMom + POP Music と契約。

No Roots の人気ぶりは瞬く間にヨーロッパの国境を超えて世界中に広まることとなり、Mom +Pop Musicの記事によると、単独の女性アーティストがAlternative Radioで1位を記録するの初めてのことで、女性アーティストの中でも歴代9番目の記録であり、1996年以降では3人目の記録の歴史的快挙と綴られております。Elle King や Lorde と同じく21世紀を代表するオルタナティブアーティストへの期待が大きいとも綴られております。

その他にも、ヨーロッパ最大のチャリティイベント“Life Ball”でのパフォーマンス、ドイツでのツアー、Bosse や Phillip Poisel といったアーティストのオープニングアクトを務めたり、Due Lipa や MØ 、Adel といったアーティストが受賞経験のある、European Border Breakers Award(デビューアルバムにおいて自国外で成功を収めたアーティストやグループに贈られる賞)を受賞しました。

アリス・マートンのおすすめ曲!

アリス・マートンは活動歴がまだ浅く曲も少ないですが、ミニアルバム「No Roots」には No Roots を含む計4曲が収録されております!

また、最新シングル Lash Out もすでにリリースされているので要チェックです!

■Jealousy

アリス・マートンの曲の特徴は、最近のEDMやポップミュージックとかにありがちなシンセのごちゃごちゃ感が全くない、アナログロックという感じです。

Jealousyも、バンドにピアノ伴奏もプラスされたクラシック感が特徴の、情熱的な曲です。

アリスの膨らみと伸びのあるボーカルが映える綺麗な曲です(´∀`*)

■Hit the Ground Running

アリスの曲の中では、一番勢いのある力強い曲です。

しかし、ロックミュージックにしては洗練された綺麗すぎるアリスの歌声にうっとりしてしまいます(´∀`*)

どんなに力強い曲の中でも、一切ダミ声とかのガサついた歌い方をしない、ずっと綺麗な声で歌い続けるところも特徴的ですね。

■Lie To My Face

個人的に No Roots と並ぶくらい大好きな曲です!

バラードロックで、彼氏の浮気に気づいてしまったけど自分のところに戻って来てほしい複雑な恋心を表現した感情的な曲ですね。

レトロクラシックな曲調とゆっくり歌詞を噛みしめる感じの歌い口が最高にかっこいい曲です。

■Lash Out

バリバリロックです!

90年代や20年代のガールズロック感がなんだか懐かしい!

明るい一日の始まりに聞きたいような、最高にノリノリな気持ちになれる元気一杯の曲です!

まとめ

世界のチャートを総なめしているアリス・マートンNo Roots は、アナログロックな曲調と洗練されたボーカルが最近のヒット曲とは一味違った、時代にとらわれない懐かしいような味のある曲でした。

ロックとは言っているものの、ロックにしては綺麗すぎるアリスの洗練されたボーカルが組み合わさることで独特な音楽性を生み出していてジャンル分けが難しいところでもあります。

そのオルタナティブなところも、アリスの生い立ちのように、1つのジャンルやルーツに縛られることなく、様々なジャンルに参入することで、より多くのリスナーの耳に届けられていることがヒットの秘訣でもあるかもしれませんね!

確実に実績を積み上げているアリス・マートンの今後の活躍にも期待が高まります!!

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