ムード全開の女性歌手アルバム特集!静かな夜のドライブで聞きたいおすすめ洋楽アルバム11選!

夜のドライブって、とっても幻想的ですよね。

普段の何気ない景色が、昼間とは全く違う風に写って、

夜景を楽しめるのはもちろん、

暗闇に光る車のライトや街灯のオレンジ色のぼんやりと広がる世界観がなんとも幻想的で好きです。

そんな静かな夜の世界にぴったりな、大人のムードたっぷりの女性アーティストのアルバム11枚を紹介します。

女性アーティストのソウルフルで美しい歌声で演出するナイトドライブは、映画のワンシーンの一部になったような、非現実感をクールに楽しめること間違いなしです!

HERE – Alicia Keys(アリシア・キーズ)

【オススメ曲】

■Pown It All

■She Don’t Really Care_1 Luv

■Hallelujah

■In Common

原点回帰、故郷ニューヨークへの称賛をテーマにして作成され、人種差別、女性の権利などの社会問題や、世界平和に対する強い思いが込められた作品で、世界各地で大変話題になった作品です。2016年リリースのアルバムです。

アリシアの肉声を聞いているかと思うくらい、全ての曲に燃る魂を感じるような、間違いなく私たちの心に響く作品です。

さすが、グラミー賞通算15冠、アルバム4作品で全米1位を獲得している女王の強さを感じます。

レジェンドですね。

キング・オブ・R&B/ソウルシンガーです。

そして、本作も世界的に話題になっており、収録曲の In Common は日本のiTunes R&B/ソウル・ソングチャートで1位を獲得しています!

私もめちゃめちゃ聴きました。

Apple Music の Beats 1 Radio で毎日のように流れていたな〜

また、故郷ニューヨークがテーマとなっているということで、参加ゲストや、イベントもNY づくしです!

アルバムが発表された当時は、NYのタイムズスクエア広場やハーレムにあるアポロシアター劇場でチャリティーライブが開かれたことも話題となりました!

The Gospel は NY出身のヒップホップグループ Wu-Tang Clan の Shaolin Brew をサンプリングした曲になっており、

She Don’t Really Care_1  Luv はNY出身のラッパー Nas の One Love をサンプリングしています。

また、Blended Family (What You Do For Love) はハーレム出身のラップシンガー A$AP Rocky とコラボしています。

こちらは、エディ・ブリケル&ニュー・ボヘミアンズのWhat I am という曲をサンプリングした曲なんだとか。アコースティックギターの伴奏が良い感じです。

I Remember – ALUNAGEORGE(アルーナジョージ)

【おすすめ曲】

■My Blood (feat. ZHU)

■Not Above Love

■Jealous

■Heartbreak Horizon

全曲おすすめです。

アルーナジョージのセカンドアルバム I Remember はお世辞抜きで、「あ、この曲良い!好き!」という感覚を全ての曲で感じたアルバムで、何回も何回もアルバム丸ごとリピートして聴きました。

アルーナジョージはロンドン出身の2人組エレクトロニックミュージックデュオで、音楽ジャンルは、エレクトロニック、R&B 、ソウル、インディー・ロックまで様々なジャンルを融合させています。

その音楽性は、どのジャンルにも当てはまらない独特なものであり、様々な音楽ジャンルの良いとこ取りで唯一無二な音楽を確立させていると言えます。

ボーカルのアルーナ・フランシスは、早口で歯切れの良いHip Hop調の歌い方をしたり、R&B調のセクシーでバラードのような流れるようなメロディーも歌い上げるし、はたまた、ハキハキと明るいポップな曲もお手の物といったマルチシンガーです。

また、それぞれの曲の雰囲気を際立たせているバックの音はシンセサイザー、プロダクションを担当するジョージ・リードが作り上げています。

エコーがかったようなボヤボヤと漂う音と音が複雑に混じり合う感じが本当に独特です。またそれが、音楽の流れやメロディー、世界観をバッチリまとめてキメてくるところが彼らの音楽の魅力と言えるでしょう。

EDMが好き!だけど、R&BもHip HopもPopも好き!という私のような、ごちゃ混ぜのジャンルのリスナーには、全ての欲求を満たしてくれるような、そんなアーティストです。

最近の活動では、Avicii や DJ Snake, Skrillex, Diplo, Disclosure といったエレクトロ界の売れっ子アーティストたちに引っ張りだこのようです。

ちなみに、私がアルーナジョージを聞くようになったきっかけの曲は、DJ Snake の You Know You Like It です。

何気無く聴いていたDJ Snake のライブセットにこの曲が入っていて、どうしてもどうしても知りたくてShazamしてゲットしたほどなので、チェックいてみてください!

The Altar – BANKS(バンクス)

【おすすめ曲】

■Gemini Feed

■F**k With Myself

■Lovesick

■Trainwreck

バンクスはLA出身のオルタナティブR&B, ソウルシンガーです。

2016年にリリースされた本作の中では Gemini Feed が大変話題となりました。

アリシアキーズのIn Common と良い勝負なくらい、Beats1 Radio で流されていた印象があります。

アルバムのツアーでは、2017年7月に単独公演で来日してくれました。

バンクスの歌は、語尾が消えるか消えないかの息遣いを感じる歌い方がなんともセクシーですが、決して弱々しいというわけではなく、どこか挑発的で、抑えきれなくなった感情があふれ出ているような、パワーやエネルギーを感じます。

Joanne – Lady gaga(レディーガガ)

【おすすめ曲】

■Diamond Heart

■John Wayne

■Dancin’ in Circles

■Million Reasons

このアルバムにおいてポイントなのは、今までの“ガガ様”的レディーガガのイメージで聞いてはいけないということです。

桃色のハットが生えるジャケットがシンプルなことからもなんだか違和感を覚えてしまうような、曲の感じもデビューした頃の“ガガ様”のイメージとはかけ離れた落ち着いた内容になっています。

思わずレディーガガのアルバムを聴いていることを忘れてしまいそうになるくらい、低めで深みのあるかっこいい歌声にうっとりと聞き惚れてしまいます。

レディーガガの持つ本来の歌唱力の高さが際立つ曲ばかりで、本当にかっこいいです。

家族をテーマに書かれたという本作のアルバム名、“ジョアン”は亡き叔母の名前からつけたそうです。また、レディーガガ本人のミドルネームもジョアンなんだとか。

プロデューサーのマーク・ロンソンと共にレディーガガの本当に歌いたいものを追求して作り上げたそうです。

やはり、世間でも派手な音楽性、派手なファッションのド派手なアーティストとして認識していた人々は多いようですが、最近ではアメリカンフットボールの最大の大会「スーパーボール」の開会式で披露された国歌斉唱や、養護施設で披露されたアカペラの Born This Way が「天使」だとか「神聖すぎる」とか「素晴らしすぎる」と話題となったことからしても、彼女の歌唱力の高さもじわじわと認識されていているようですね(´∀`)というか、この2つのシーンの歌声は、本気で鳥肌もんで、涙がちょちょぎれるくらいの感動もののうまさです!

まだ、レディーガガの本当の歌声や、歌唱力の高さを知らないという方は、ジョアンと上の2つの動画を聴いてみてくださいね。

Three – Phantogram(ファントグラム)

【おすすめ曲】

■Same Old Blues

■You Don’t Get Me Hight Anymore

■Cruel World

■You’re Mine

ジャンルはエレクトロ・ロックです。

ファンタグラム自身の辛い経験、傷心について歌った本作ですが、ふさぎ込むような感じではなく、ヤケクソなくらい包み隠さず吐き出している感じが清々しくロックだなあと感じる作品です。

また、エレクトロと融合された音楽の重層感が複雑なところも、なんだか怖いくらいに人の感情を生々しく表現していると感じます。共感できるような、理解不能なような、“人の感情”ですね。

私がロックで好きなところは、超ネガティブな言葉を超どストレートに濁さず歌うところです。ファントグラムの音楽は、そんな強さを感じます。

このアルバムだと、Same Old Blues とか良いですね。

我が道をずんずん進む感じのサウンドがポジティブな印象的なのですが、歌詞がめっちゃネガティブで病んでるんです。

失うものはもう何もないどん底まで来たから、あとは前進するのみ的な含みでもあるのかなとかも思いましたが、全く無いですね。

何か憂鬱なものから逃げ出すことができずに、Blue な気持ちが解決しない様をただただぶつけている感じが最高です。

ファントグラムは中学校の同級生同士で結成された男女2人組で、メンバーは、ボーカルとギターを担当するジョッシュ・カーター、ボーカルとキーボードを担当するサラ・バーゼルです。

男女2人組で2人ともボーカルをしているところも珍しいなと思います。

基本的にはサラの女性ボーカルの曲が中心となのですが、You’re Mind なんかは、ジョッシュとデュエットしています。すごい束縛ソングです。洗脳的言動が激しすぎます。

Dreamland – Wild Belle(ワイルド・ベル)

【おすすめ曲】

■Losing You

■Dreamland

■Coyotes

■Our Love Will Survive

脱力感感じるボーカルとバンドがオシェレで、すごくマイペースで気楽な気持ちにさせてくれるアルバムです。

すごく大きなことを成し遂げた主人公が、荒野のど真ん中に敷かれた道路の上を清々しい顔で車で走り去っていくみたいな、映画のエンディングとかでよくありそうなクールな光景が目に浮かびます。

120分のサクセスストーリーを見終えたような、そんな満足感があります。

夜のドライブと言わず、天気のいい日の昼間とかにこのアルバムで大自然の中をドライブしても最高に開放感を味わえそうです!

ワイルド・ベルはシカゴ出身の兄のエリオット、妹のナタリーの兄弟コンビで結成されたバンドです。

メジャーレイザーの3rdアルバム Peace In the Mission の1stトラックを飾る Be Together にゲスト参加していることでワイルド・ベルを認識した人も多いのではないでしょうか。

Be Togetherも、レゲエの軽めの音楽に、息遣い感じるボーカルが哀愁漂う、壮大でドラマッティックな曲となっております。

Anti – Rihanna(リアーナ)

【おすすめ曲】

■Consideration (feat. SZA)

■Desperado

■Higher

■Sex with Me

リアーナ特有のゆったりとしたレゲエ感がセクシーな、R&Bバラードな曲が詰まったアルバム。

ゆったりバラードといっても、決して甘あまスウィートな感じではなく、単調で挑発的な感じが、まさに “ANTI” 。

とっても大胆でストレートな表現でもさらりと口にしてしまう感じとか、常に一定の感情を保ちつつ冷静沈着に淡々と歌う感じがミステリアスで、つかみどころがなくて興味を掻き立てるし、気づいたら虜になってしまいます。。

その中でも、Work は日本でも今や知らない人はいないというくらいの認知度を誇っていますね。

Work,work,work,work,work….Dirt,dirt,dirt,dirt,dirt……Learn,learn,learn,learn,leaen….

の歌詞がキャッチーで、一度聞いただけで覚えてしまうくらいインパクト大で中毒性のある曲です。

No Mythiligies to Follow – MØ(ムー)

【おすすめ曲】

■Fire Rides

■Maiden

■Xxx 88 (feat. Diplo)

■The Sea

1stトラック Fire Rides のゾゾっと痺れるようなエキゾチックなハーモニーから幕開けされるこのアルバムは、シンセポップでありながらロックでソウルフルな深みがあり、デビューアルバムにして MØ の個性が確立してます。

自由でシンプル、かつ大胆で美しい、なんとも一言では表現しがたい MØ の独特な魅力が爆発しています。

MØ の歌声は本当に全力投球で魂がこもっていて、時代や流行りに流されないで、自分の音楽を自信を持って表現し確立させています。

ありのままの自分をさらけ出すことを恐れない芯の強さが、我が道を行く自由で個性的な女子のトップアイコンと言えます。

それこそ、あのエキゾチックで異国情緒漂う Lean On の虜になったという人は必見です。

そう、MØといえば、メジャーレイザーとDJスネイクとの共作の Lean On が2015年から2016年にかけ大ヒットしたことで、その名を世に広めたスウェーデン出身のシンガーソングライター です。

メジャーレイザーの Lean On や Cold Water(ジャスティンビーバーとコラボ)は好きだけど、MØ個人のデビューアルバム No Mythiligies to Follow はまだチェックしていないという人は是非聞いてください!

やはりディプロ とは縁が深いようで、このデビューアルバムの中でもディプロとのフーチャリングソング Xxx 88 が収録されています。

最近でも、メジャーレイザーのドキュメンタリームービーのサントラでも Get It Right でコラボしていたりと、継続的で深い関係性が伺えます。

Don’t Explain – Snow Aalegra(スノウ・アレグラ)

【おすすめ曲】

■In Your River

■Charleville 9200 (feat. James Fauntleroy)

■Under the Influence

■Chaos

こちらもスウェーデン出身のシンガーソングライターのミニアルバム。

ジャンルはR&B/ソウルです。ジャズバラードやブルースなどの要素もあります。

昔のメロドラマのようなステレオ感や渋さがあり、クラシックでドラマティックな大人のバラードという感じです。

ドラマでよくあるような衝撃的な失恋シーンで心が空っぽになったヒロインの喪失感とか脱力感を見ているような、そんな哀愁漂うディープな作品です。

物思いにふけるような、そんな感覚に陥ります。

スノーアレグラは、エイミーワインハウスとも比較されるほどの美しい歌声を持ち、有名ヒップホッププロデューサーのノーI.Dやドレイクもゴリ押ししているんだとか。

あの有名ミュージシャンのプリンスに関しては彼女が無名の頃から目をつけていて、プリンスから会いたいと直接連絡連絡が来たんだとか。このミニアルバムが完成したら一緒にアルバムを作成したいとも言っていたそうな。

また、ヴィジュアル的にもかなりハイスペックで、黒い瞳に黒髪でイラン系の上品な顔立ちに、さらに身長が180cm近くあるらしい。

今後、歌はもちろん様々なシーンで活躍が期待できるシンガーです。

Dangerous Woman – Ariana Grande(アリアナ・グランデ)

【おすすめ曲】

■Dangerous Woman

■Side to Side (feat. Nicki Minaj)

■Leave Me Lonely (feat. Macy Gray)

■Touch It

キュートで小柄なルックスからかけは離れた、声量と並外れた確かな歌唱力で世界を魅了し、日本でも大人気のポップシンガーです。

私は、2017年8月にDangerous Womanツアーの日本公演に参戦し生歌を聴くことができたのですが、ライブの感想はとにかく「歌がうまい」の一言につきました。(席が遠すぎて、ほとんど姿を捉えることはできなかったもので…)

アリアナの歌声は本当に柔らかくて、何重層にも大切に大切ににコーティングされているような、全く角のないところが、聴く人に安らぎを与えてくれて落ち着かせてくれます。

「夜に聴くと落ち着く」という理由で、このアルバムの Toutch It を毎晩永遠リピートして聞いた時期もありました。

裏声やシャウトのような歌い方をしても、金切声という感じでは全くなく、声の伸びや柔らかい響きが本当に素晴らしく、その上安定感抜群なところもリラックスできて、心を落ち着かすことができます。アリアナのビブラートもすごく好きです。

また、その歌声はマライア・キャリーを彷彿とさせ、NEXTマライアと言われるほどです。

なんと7オクターブの声域で歌えるそうです。確かな実力と言えますね。

Revival – Selena Gomez (セレーナ・ゴメス)

【おすすめ曲】

■Same Old Love

■Soberfor

■Good For You (feat. A$AP Rocky)

■Body Heart

セレーナがハリウッドレコードからインタースコープレコードに移籍後初めて発表されたアルバムです。

セレーナはレコード会社を移籍後、ものすごいイメージ転換しましたね。

今まで正直、セレーナはノーマークだったのですが、本作にも収録されていて、シングルリリースもしている Same Old Love と Good For You を初めて聞いた時は「これがセレーナなの???」と驚ろきました。

セレーナは見た目の童顔な感じからしてもティーンポップなイメージが強かったのですが、このアルバムはその子供っぽいイメージから脱却させられましたね。

断然R&Bシンガーよりになりました。

アルバムのジャケ写もヌード全開だったりして、この急なイメージ展開っぷりは、同くディズニーチャンネル出身である、あの、有名な、マイリー・サイラスに似たところが。。

でもでも、今の方が断然好きです!セレーナもマイリーも!

縛りなく、自分の好きな音楽を表現しながら、より大人の女性として輝いていく姿が素敵です!

また、それによってちゃんと実績がついてきている姿もかっこいいです。

このアルバムも、ビルボード200全米チャートで初登場1位を記録し、

中でもGood for You はセレーナ史上1番のシングル売上げとなり、ビルボードホットシングル100全米シングルチャートで第5位、ビルボードチャートHot Degital Songs で第1を記録しています。

私がセレーナ推しになったきっかけの曲、Same Old Love もビルボードチャートで上位を獲得しています。

最近では、マシュメロとのコラボ曲 Wolves もアプリShazam の検索ランキングで結構な期間上位表示されていたようで、超話題沸騰ぶりが伺えました!